※自費診療です
当院でお子さまの矯正治療を担当しているのは、日本小児歯科学会専門医・指導医の資格を持つ院長です。院長は、年間100症例以上(※)のお子さまの矯正治療を手がけており、その経験年数は延べ30年(※)を超えています。
院長の他、当院にはさらに日本小児歯科学会専門医が4名在籍。歯科医師5名体制でお子さまの矯正治療にあたっております。
大人と異なり、お子さまのお口や歯は成長過程の真っただ中にあるもの。だからこそ、今後の成長や本人の将来を見据えた視点と治療が必要になります。治療の際にはお子さまの心理面への配慮も不可欠です。また、お子さまの発達段階を十分に考慮し、治療を行うことも重要です。
小児歯科の専門医である院長をはじめとした当院の歯科医師なら、治療時におけるお子さま特有のポイントをしっかり押さえて治療できます。お子さまのお口や歯について気になることがございましたら、気軽にご相談ください。
※2020年現在
私たちが力を注いでいる小児矯正(お子さまの矯正)は、お口周りの筋肉を整え、歯並びを悪くする癖を取り除いて改善していく「予防矯正」です。
お子さまの成長に合わせて治療を進めていきますから、以下のようなメリットがあります。
お子さまの歯並びを改善する小児矯正について、当院では、お子さまの将来を見据えた治療だと考えています。なぜなら小児矯正の目的は、歯並びを美しく改善するだけに留まらず、噛む・飲み込む・発音するといった健全なお口の機能を、全身の健康とともに得ることだからです。
親御さまと一緒にお子さまの成長を見守り、健全な成長を促す。その結果、キレイな歯並びと素敵な笑顔を手に入れたお子さまが、将来にわたって健康でいられる。これらを実現すべく、私たちがサポートしてまいります。
当院では、筋機能矯正装置「マイオブレース」を使い、以下のような、お子さまの歯並びを悪くしている原因の改善に力を注いでいます。
マイオブレース矯正では、お子さまのあごを正常に発育・成長させることで、これらの悪癖や原因を取り除いていきます。それにより、正しい噛み合わせとキレイな歯並びへ導いていきます。
「治療中に感じる痛みのせいで、子供が矯正を嫌がるようになるのでは」…そうした不安があって矯正治療をためらっている親御さまも、多くいらっしゃるかもしれません。
当院がご提案しているマイオブレース矯正は、お子さまの成長に合わせ、その成長する力を利用しながら行う治療です。そのため、感じる痛みがほとんどありません。
さらに私たちは、マイオブレースだけでなく後述する装置も併用して、お子さまの歯並びを悪くする原因を取り除いていきます。そのため、整えた歯並びが元々の状態に戻ってしまう「後戻り」も、ほとんど発生しません。
マイオブレースによる矯正を扱っている歯科医院では、一般的に、他の矯正装置を使わずマイオブレース矯正のみでお子さまの歯並び改善を目指します。しかし当院では、マイオブレースの他にも、クワドヘリックスやヘッドギアといった装置を併用。お子さまが、小学校を卒業するまでに矯正治療を終えられるよう努めています。
また、噛み合わせが良くないお子さまには、「1期治療」と呼ばれる早期の治療をご提案しています。この段階で治療を行い、効果が得られれば、ワイヤーを使って行う「2期治療」の必要性を大幅に下げられるからです。
当院の治療方法に共通しているのは、お子さまやご家族の方の負担をできるだけ減らしたいという思いです。装置を併用したり、早期に治療を開始したりすれば、より良い効果を得られ、お子さま自身の負担を減らせるはず。加えて、矯正治療が長期にわたってしまうことを防げれば、通院や治療費など、親御さまの負担も軽くできるだろうと考えています。
私たちは、以下の方法をさまざま組み合わせて、お子さまの矯正を行っています。
マウスピース型の矯正装置です。これをお口に入れ、お口周りの筋肉バランスを整えることで、歯並びの改善を目指します。
マイオブレースは、出っ歯、受け口、デコボコの歯並びに対応しています。また、幼いうちから治療を開始するため、歯を抜いて行う大がかりな矯正治療がほとんど必要ありません。マウスピースはやわらかい素材で仕上げられていて、お子さまでもあまり違和感を感じずに使っていただけます。
舌を前に突き出す、口をポカンと開けている…こうしたお口周りの癖は、歯並びを悪化させる原因になります。そこで、私たちは「MFT(筋機能療法)」を行っています。
MFTは、お口周りの筋肉のバランスを整え、良くない癖を改善していくトレーニングです。歯並びの悪化を防げる上、正しい呼吸の習慣を身につけられるようにもなり、お体の免疫力を高められるというメリットがあります。
歯は、お口の中で弓なりに並んでいます。クワドヘリックスは、バネの力によってその幅を拡大したり、奥歯の傾きやねじれを修正したりする装置です。
主に成長期の患者さまに用います。歯の内側に装着するので、外側からは装置が見えにくく、目立ちません。
ヘッドギアは、お口の中に装着する「フェイスボウ」と、首につける「ネックストラップ」の2つで構成されている装置です。ネックストラップの代わりに、頭につける「ヘッドキャップ」を使用する場合もあります。
成長期において適切な時期にヘッドギアを用いると、上あごの過剰な成長を防ぎつつ、下あごの骨の成長を正しく導けます。
アクティビティは、歯並びを悪くする原因を解決するためのトレーニングです。アクティビティには、以下の4種類のプログラムがあります。
当院では、これらのアクティビティを行う筋機能訓練室(トレーニングルーム)をご用意しています。歯科衛生士が、お子さまに優しく指導しながら各プログラムを行います。
プログラムの内容は、例えば「お口に装置を入れたままバランスボールで運動する」などといったもの。方法については専用のテキストをご用意し、ご理解いただきやすいよう配慮しています。
アクティビティの指導を担当する歯科衛生士は、全員がアクティビティに関する講習を受けており、十分な知識と技術を備えています。お子さまのお口の状態だけではなく、性格などにも合わせて指導を行っていますから、安心してお任せいただけるのではないでしょうか。
私たちは、お子さまの小学校卒業までに終えられる矯正治療を目指しています。しかし、お子さまの歯やお口の状態によっては、前述の「2期治療」が必要になるケースもございます。
2期治療は、永久歯をキレイに並べる治療。一般的には、ブラケットと呼ばれる装置やワイヤーを使って治療を進めていきます。しかし当院では、この方法以外に、マウスピース矯正・インビザラインを使った治療方法をご用意しています。
早期に行う1期治療では、あごの成長や、乳歯から永久歯への上手な生え変わりを誘導する予防矯正が中心です。この予防矯正を受けていらっしゃる方は、2期治療が必要になったとしても、歯を大きく動かす必要がありません。そのため、痛みや違和感を少なく抑えられるインビザラインでの治療が可能になるのです。
金属のワイヤーを用いる従来の矯正治療は、装置が目立ちやすく、「いじめやからかいの原因になるのでは…」と心配される親御さまも少なくありません。その点、当院なら、簡単に取り外しできるマウスピースを用いての治療が可能です。見た目を気にされるお子さまや親御さまにも、安心していただけるかと思います。
※場合によっては、一般的な矯正が必要になることもあります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ★ | × |
午後 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ★ | × |
午前:10:00~13:00
午後:14:00~18:00
★:10:00~18:00(昼休診なし)
休診日:水曜・日曜・祝日
祝日がある週の水曜日は診療しております。